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新潟市秋葉区
- 新潟市秋葉区役所
- TEL.0250-25-5689
〒956-8601 新潟市秋葉区程島2009番地
- 新津観光協会
- TEL.0250-24-3777
〒956-0864 新潟市秋葉区新津本町3丁目1番7号
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阿賀野市
- 阿賀野市役所・阿賀野市観光協会
- TEL.0250-62-2510（代）
〒959-2092 阿賀野市岡山町10番15号
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五泉市
- 五泉市役所・咲花温泉観光協会
- TEL.0250-43-3911（代）
〒959-1692 五泉市太田1094番地1
- 五泉市観光協会
- TEL.0250-47-7518
〒959-1823 五泉市駅前1丁目5番地4
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阿賀町
- 阿賀町役場
- TEL.0254-92-3111（代）
〒959-4495 東蒲原郡阿賀町津川580番地
- 阿賀町観光協会
- TEL.0254-92-0220
〒959-4402 東蒲原郡阿賀町津川3501番地1
新潟県のお隣、福島県から流れ込む阿賀野川。
上流にある奥阿賀の渓谷美は日本百景のひとつとして数えられるほどです。
明治初期にこの地を訪れ、
船上から景色を目の当たりにしたイギリスの女性旅行家・探検家のイザベラ・バードは、
著書の中で「下ってゆく川の流れは幻想的な山々に行く手をさえぎられる感じになった」と綴り、
ヨーロッパを流れる「ライン川より美しい」と評しました。
川の流れに誘われて、心安らぐふるさとをめぐる旅にお出かけください。
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阿賀野川ライン遊覧船
四季折々の景色を楽しむ船旅
日本百景のひとつである奥阿賀の渓谷美を眺めつつ阿賀野川を船頭ガイドと下る周遊コース。悠久の阿賀野川の流れと、春夏秋冬それぞれの四季のうつろいを直に感じてみて。
data 阿賀町石間4301（遊覧船発着所：道の駅 阿賀の里） TEL.0254-99-2121
「天女の花筏」からの絶景
その景色は観る人々を魅了する
赤崎山森林公園にある四季めぐり展望台「天女の花筏（はないかだ）」からは、鹿瀬ダムを眼下に、阿賀野川のダイナミックな流れや山々のパノラマを一望することができる。
data 阿賀町鹿瀬地域 TEL.0254-92-4766（阿賀町まちづくり観光課）
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新潟市秋葉区の
『新潟県立植物園』
（花と遺跡のふるさと公園内）国内最大級の熱帯植物ドーム
広大な園内には約550種の熱帯植物を展示。国内最大級の熱帯植物ドームを含む3つの温室があり、1年を通して花と緑に触れられる。
data 新潟市秋葉区金津186 TEL.0250-24-6465
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阿賀野の
『瓢湖』白鳥の渡来地として全国的に有名
白鳥の飛来地として有名なラムサール条約登録湿地。冬のピーク時には5,000羽を超える白鳥が飛来。初夏に湖畔を彩るあやめも名物。
data 阿賀野市水原313-1 TEL.0250-62-2690
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五泉の
『村松公園』四季が楽しめる「花」の公園
日本の「さくら名所100選」に選ばれた県内有数の桜の名所。秋になるとモミジが赤く染まり、また違う顔を見せてくれる。
data 五泉市愛宕甲2631-1 TEL.0250-43-3911（五泉市商工観光課）
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阿賀の
『将軍杉』国の重要文化財に指定！
樹齢推定1,400年、幹周約19.31メートル、高さ38メートルという大きさは、スギの巨木では日本一！ 国の天然記念物に指定されている。
data 阿賀町岩谷 TEL.0254-99-2639（落書庵）
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阿賀の
『芦沢高原ハーバルパーク』大自然に囲まれたハーブ園
開放的で豊かな自然に囲まれた3ヘクタールの園内では、大自然のパノラマと四季折々に咲く花を楽しめる。カフェや園芸販売などもある。
data 阿賀町津川3915 TEL.0254-92-5522
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阿賀の『大尾不動滝』
マイナスイオンを感じよう！
七福温泉近くを流れる柴倉川支流の滝首沢にある落差15メートルの滝。豪快なしぶきをあげながら滑り落ちていく景観は大迫力！
data 阿賀町七名 TEL.0254-92-4766（阿賀町まちづくり観光課）
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阿賀の
『たきがしら湿原』全国的にも珍しい人工的に作られた湿原
全国的にも珍しい人工湿原。奥阿賀の美しい山々を望みながら、四季折々の湿原植物とそこに生息する動鳥類や水中昆虫を観察できる。
data 阿賀町七名乙3267-1 TEL.0254-92-5764（阿賀町農林課）
令和5年3月 ホームページをリニューアル！
新しい阿賀野川ライン観光のホームページをぜひご覧ください！
「SLばんえつ物語」号、大好評運行中！
その走りの優雅さから、〝貴婦人〟の異名をもつ蒸気機関車C57。新緑の磐越路を｢SLばんえつ物語｣号に乗り、レトロな世界で旅路を過ごす格別のひとときを…。
雪椿、白鳥、ニット、車輪――。
4つのエリアのシンボル
阿賀町は「麒麟山」と100年以上も前に初めて発見・命名された「雪椿」。阿賀野市は「五頭山」と毎年多くが飛来する「白鳥」。五泉市は「菅名岳」と国内トップクラスの生産地として知られる「ニット」。新潟市秋葉区は「秋葉山」と、街の歴史に深くかかわる「鉄道」と石油。それぞれのエリアを象徴する「山」と「アイコン」を本誌のロゴとして表現しました。
自動車利用
新潟から
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新潟市秋葉区 ［新津IC］
約10分
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五泉市 ［安田IC］
約25分
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阿賀野市 ［安田IC］
約20分
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阿賀町 ［三川IC］
約30分
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阿賀町 ［津川IC］
約35分
郡山から
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新潟市秋葉区 ［新津IC］
約100分
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五泉市 ［安田IC］
約95分
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阿賀野市 ［安田IC］
約90分
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阿賀町 ［三川IC］
約80分
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阿賀町 ［津川IC］
約75分
JR利用
新潟から
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新潟市 ［新津］
約20分
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五泉市 ［五泉］
約40分
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阿賀野市 ［水原］
約40分
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阿賀町 ［津川］
約60分
郡山から
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新潟市 ［新津］
約230分
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五泉市 ［五泉］
約230分
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阿賀野市 ［水原］
約260分
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阿賀町 ［津川］
約170分